ラピスコライユブログをご覧の皆さん、こんにちは！
桜が大好きな加藤です＊

---3月3日---
今日はひな祭りですね。
雛人形を飾っていたり、ひなあられを食べている方も多いはず。
地元が新潟の私は、
ひな祭りはなぜか4月3日でした。
理由はわかりませんが、小さな時から受け入れていました。笑

ひな祭りの今日は、お内裏様とお雛様。
結婚式当日の想いを伝え方のご紹介をしたいと思います。

【Open When Letter】
耳にしたことがある方もいらっしゃると思います。

そのまま日本語に訳すと、
【〇〇する時に開ける手紙たち】という意味になります。

贈る側は、嬉しい時や悲しい時などいろんなパターンの手紙を書いて渡し、
受け取る側は、その時々の気持ちに合わせて読む手紙を決めるという
プレゼントになります＊

人は誰でも、良いことがあったり悪いことがあったりしますよね。
そんな時に大切な人からの、
その時々の気持ちにぴったりな手紙があったらパワーを貰えると思いませんか？

素敵な手紙ではありますが、
普段だとなかなか恥ずかしくて渡せないですよね。
結婚式という特別な一日に、
以前紹介させていただいた“ファーストミート”のタイミングなどで
お渡しするのも素敵だと思います◎

「Open When Letter」を書くときに悩むのが、
「〇〇する時」のネタですよね。
ほんの一部紹介させていただくと・・・

■結婚式当日の今
■結婚式が終わった1週間後
■結婚式が終わった半年後
■新婚旅行に出発する前
■幸せな時
■夫婦喧嘩をした時
■クリスマスを迎えた時
■マイホームに入居した時
■妊娠した時
■パパになった時
■私の誕生日に何しようか悩んだ時
■私の機嫌を直したい時
■結婚記念日1周年を迎えた時
■結婚記念日10周年を迎えた時
■子供が巣立った時
■最後に読んで欲しい手紙

などいろいろなネタがあります。

書く枚数も内容も完全自由だからこそ、
何を書こうかなとワクワクしている方もいらっしゃるのでは・・

気になった方はぜひスタッフにお伺いください＊