ラピスコライユスタッフブログをご覧の皆様、こんばんは！
本日のブログは加藤敬士がお送りいたします。

寒い日が続いていますね。
私は寒さがとても苦手です。
こんなに寒いと布団から出るつらさが増していきます…

ですが寒いと空気が澄むので夜空が綺麗だったり、
悪いことばかりではないですね。
カメラ好きの森こー(森)におススメスポットを聞いてみたいと思います。

さて、今日のブログは結婚式に欠かせない
「カメラマン」
について書いていきたいと思います。

写真を撮ることがカメラマンの仕事ですが、
ただ撮ればいいという訳ではありません。

目の前の素敵なシーンを映像ではなく、
「写真」で残すこと。
写真を見ればその素敵なシーンが
すぐに思い出せるような、
それこそが結婚式におけるカメラマンの仕事なのです。

実は日本の結婚式ではプロのカメラマンではなく
アルバイトのカメラマンが撮影をするケースが
6〜7割あると言われています。

私も驚きました！ですが何をもってプロのカメラマン
と言うのかは曖昧なので仕方ないのかなと思います。

ラピスコライユでは2社のカメラマンと契約しています。
どちらもこだわりを持っており、
素敵な写真を残してくれます。

ずっと一緒に打ち合わせをした担当プランナーだからこそ、カメラマンにおふたりのことやおふたりが大事にしたいことを伝えることができます。
カメラマンもおふたりのことを知った上で撮影ができると、おふたりとの距離を縮めやすかったり、どんなシーンになるか想像しやすくなりますよね。

結婚式の中で残すもの、
せっかくなら私はいい写真を残していただきたいです。

ラピスコライユのカメラマンにお任せください！

必ず最幸の写真を残してくれますよ！

ラピスコライユ 加藤