ラピスコライユスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは

本日のブログは鈴木がお送り致します

本日は私がお勧めする

【記録映像】についてご紹介をさせて頂きます

記録映像とは

おふたりのお着替えが終わった後から撮影に入り

お見送りまでの約5時間を一番近くで録画を行う映像です

移動や歓談シーンはカットして大体2時間半ほどの映像となりますが

大ボリュームな仕上がりになります

おススメポイント①

【結婚式の裏側を撮影してくれる】

入場前の緊張している様子

待合室の風景

エンドロールを見ているゲストの表情など

主役のおふたりが見られないシーンを撮影しています

映像を見て泣いてくれていたり

楽しそうに笑っている姿が映像に残せたり

時にはゲストの元に足を運びお祝いのメッセージを貰ってくれるなど

おふたりが見れない所まで撮影してくださいます

ゲストには撮影が難しい場面までしっかり残します♪

おススメポイント②

【声を正確に録音できる】

一般的なビデオカメラは広角に音を拾うため

話している方の声はもちろん、その他の雑音まで拾ってしまいます

しかしながらプロのカメラはマイクの向いている箇所の音を重点的に拾うため

特定の声を鮮明な状態で保存することが可能です

結婚式は常にワイワイガヤガヤしているため音声の残し方が非常に難しいです

友人のスピーチやお祝いのメッセージを鮮明な状態で残しましょう

おススメポイント③

【ゲストの手を煩わせない】

当日はプロのビデオマンが撮影をするためゲストの負担は一切ありません

撮ることに集中するあまり

せっかくのお料理が冷めてしまったり

撮影疲れしてしまうこともないですし

もちろん撮り忘れの心配もございません

記録映像は価値のある分

お値段はそれなりに張りますが

残して後悔した方には出会ったことがありません

こだわって行う結婚式だからこそ形に残して頂きたいです

「見ないからいりません」と言われてしまうことも多々ありますが

おふたりが見なくとも

親御様が見たり

生まれてくるお子様が見るかもしれません

時には結婚式に参加出来なかった祖父・祖母・友人が見てくださる場合もございます

「残す」ことでその後に選べる選択肢が変わるんです

残さないと見返すことは叶いません

エンドロールは断片的な短い映像なので

すべてを思い出すには物足りません

終わってからは録画できないからこそ

当日のすべてを映像に残しましょう

残すかどうか悩んだ方は是非私までご相談ください！！

プレゼンに参上します！！

最後までお読みいただきありがとうございました

鈴木