ラピスコライユスタッフブログをご覧の皆さまこんばんは

本日のブログは高木がお送りします

さて、私は新卒でブラスに入社し
初めての配属が東静岡にあるラピスアジュールでした。
そこから一人暮らしがスタートし、現在も清水にて一人暮らし中です。

そんな中、あるネット記事を見つけてビックリしたことがあります。

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親と離れて暮らしている人の場合
1年のうちお盆に3日、お正月に3日など、親と会う平均日数を6日と設定します
しかし、実家に帰っても、丸一日一緒に過ごすケースはあまりありません。
総務省統計局の社会生活基本調査によると
実家の親と顔を合わせるのは1日平均4時間程度とのこと。
6日間×4時間＝24時間。 つまり、1年間で親と過ごす時間は24時間、1日分です。
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人生100年時代と言われる昨今ですが、親の年齢を考えると
私の世代でも残り約40年ほどでしょうか…

すると親とともに過ごす時間は約40日という計算になります

実家で過ごしていた時は毎日顔を合わせ
思春期には暇しく感じることもあった
親子で過ごす時間

実家を出て感じる大変さや
ありがたさもありますが
こうして考えてみると
親と過ごす時間の大切さを改めて感じます

結婚式において私の好きなシーンのひとつに
【家族対面】があります

結婚式には多くのゲストが列席しますが
〔多くのゲストの中の1人〕ではなく
親御様だけと向き合い
親子だけの時間だからこそ溢れる感情や
伝えることができる想いがあります

そんな時間を大切にし
ともに過ごすことができる時間の大切さを
改めて新郎新婦のおふたりに伝え
おふたりの想いを表現していきたいなと思いました

どのように表現していくのか
ぜひ担当プランナーへご相談くださいね！

ラピスコライユ高木